男性が子どもを欲しいと思う瞬間は、残念ながらあまり多くありません。

男性が「自分の子どもが欲しい」と思う瞬間

男性が「自分の子どもが欲しい」と思う瞬間はいくつかのパターンがありますが、環境の変化が関係しているケースが多いです。
多くの男性は「いずれは子どもが欲しい」と願望を抱いていても、今すぐじゃなくても良いと思っているものです。
男性が本気で子どもを作ろうと決心するのはどんなキッカケがあるのか、よくあるパターンをまとめました。

 

子連れの親子

 

不安を打ち消せるかが重要

 

女性は他の人の赤ちゃんを見て「可愛い。私も自分の子どもが欲しい」と思うことがあるのに対して、男性は自分以外の子どもを見ても心の底から可愛いと思えない方が多いです。
冒頭で紹介しましたが、多くの男性がいずれは子どもが欲しいけど急ぐ必要はないと考えています。
今すぐ、もしくは彼女や奥さんとの子どもを作りたいと思う瞬間は、子どもを作ることに対する以下のデメリットを打ち消すことが必要です。

 

  • 子どもを育てる経済的な不安
  • 自由を失って遊びや趣味に支障が出る不安
  • パートナーと一生涯を寄り添えるかの不安

 

根本的な問題が大きいと、子どもや赤ちゃんに関係したキッカケだけでは決心できないケースが多いことを覚えておきましょう。

 

年齢的なタイミング

 

女性と違って男性は生物的な問題から歳を取ってから子どもを作ることに支障が出にくいです。
しかし、子どもを作った場合は一家の大黒柱として家計を支えないといけません。

 

子どもを育てるにはお金が必要で、一定の年齢を過ぎると将来の収入に対する不安要素が強まります。

 

おおよその目安として、一般的な定年退職の年齢にあたる60歳の時点で子どもを大学卒業させられる38歳がポイントです。
最低2人は子どもを作りたいと思っている場合、30代半ばまでには1人目を作りたいと思っている方が多いです。

 

20代のうちは急ぐ必要はないと思っていても、30歳前後になるとタイムリミットが気になり始め、彼女や妻との子どもを作りたいと本気で考えるように変化していきます。
また、今のパートナーとの子どもが欲しいと思った場合は、パートナー(女性側)の年齢も男性はしっかり考慮しています。

 

独身・子どもなしの生活が退屈

 

頻繁に遊べる友人がいる間は生活環境に不満がなく、子どもを作るのは今じゃなくてもいいと思うものです。
歳を取るごとに周囲の友達が結婚して子どもを作り、友人関係の付き合いが減っていきます。
そして独身・子どもなしの生活が退屈になると、人生に新たな生きがいや楽しみを作る目的で子どもが欲しいと思うケースが非常に多いです。

 

友人との飲み会や子どもがいると継続しにくい趣味を持っている方は、若い年齢で子どもを作ろうとしない方が多いので注意しましょう。
一定の年齢になっても子どものいない環境に不満のない方は、ダラダラと子どもを作らずにいってしまうケースが多いです。

 

大成功している芸能人は意外なほど結婚せず子どもを作らない人が多いですよね?
これは仕事や生活で刺激が溢れていることが関係しているかもしれません。

 

子どもをステータスに感じる

 

見栄っ張りな男性は、自分が心の底から子どもを好きなワケではなく、子どもがいることをステータスに感じているケースがあります。
自分のステータスを上げる目的で子どもが欲しいと思う男性は、若い年齢のうちに子どもを作ることにこだわり、自由を失って経済的な負担が大きくなるデメリットを考慮しません。
結果的に子どもができてから離婚に至るケースも多く見られるので注意しましょう。

 

慎重派で不安要素がなくなった

 

1990年代後半から「できちゃった結婚(授かり婚)」が流行し、2000年代半ばには結婚する人の30%以上ができちゃった結婚でした。
しかし、2006年をピークにできちゃった結婚の比率は減少を続け、2014年以降は25%以下の水準で安定しています。

 

昨今は勢いで子どもを作る人が減少し、きちんと籍を入れてから計画的に子どもを作る人が増えています。
結婚して妻と一緒に夫婦生活を一定期間送り、夫婦で協力しながら子どもを育てる自信を付けてからにしようと慎重に行動する方が多くなっているようです。

 

焦ってはいけない

 

男性は女性に比べて子ども願望が少なくて急いでいない方が多いです。
女性が焦って急かすような言動を取ると、余計消極的になってしまうリスクがあるので注意しましょう。
彼氏や夫が子どもを欲しいと思ってくれない場合は、その原因を見極めることと適度に良いタイミングが訪れるまで待つことが大切です。
親友の結婚・出産や仕事の変化など、ちょっとしたキッカケで子どもを欲しいと思ってくれることもあるので、まずは長く一緒にいることを最優先に考えてください。