今後日本はますます未婚が進む傾向になります。

現代の日本人男女の結婚への意識の違いとは?

結婚

あなたの周りで最近結婚されたカップルはいますか?

 

2030年には男性の3人に1人、女性の4人に1人が、一度も結婚しない生涯独身者となる時代が来ると予想されています。

 

首都圏に住む30代前半の独身男女では、男性は2人に1人が独身、女性は3人に1人が独身です。

 

年齢が高くなるにつれ「いつかは結婚したい」と答える人は減少し、「結婚しないと思う」「結婚願望はない」と答える人が増加していることが、ある研究所の調査アンケートで分かっています。

 

少子化が叫ばれる日本で、なぜ結婚しない男女が増加しているのでしょうか?
今回は、男女別の結婚への意識の違いについて調べてみましょう。

 

 

 

結婚はしてもしなくても良い

現在では、20代の女性を除き、結婚を必ずしたいと考えている人の方が少数派となっています。ライフスタイルの変化、女性の自立が進むにつれ、結婚はしてもしなくても本人の自由という風潮が最近ではトレンドになっているようです。

 

 

男性が結婚しない理由

第一位:出会いが全然ない 52.7%
第二位:低収入/雇用が不安定だから 36%
第三位:1人でいるほうが自由で気が楽だから 33.2%

 

 

女性が結婚しない理由

第一位:他人と暮らすのは煩わしい 45.2%
第二位:良い出会いがない 40%
第三位:1人でいる自由が大切 34%

 

 

増加する「1人でいたい人」

男性も女性も1人でいる自由を大切にする人は3人に1人。
現在はまさに「お一人様」の時代といえそうです。

 

旅行、レストラン、映画、マンション、コンビニのおかずに至るまで、世の中の構成は「お一人様」が主流になっています。

 

厚生労働省は、今まで「夫婦と子供が2人」が家族構成の主流として様々な経済施策を打ち出して来ましたが、今後はこの「お一人様」が日本の主流となっていくでしょう。

 

新宿区ではすでに家族世帯よりも独身世帯の比率の方が高くなっています。
そして独居老人の増加は都内に限らず、地方でも増加しています。

 

しかし、「お一人様」の中には、出会いがない、いい人がいないなどの理由からやむなく独身の方もいると思います。そんな方にオススメなのが、婚活サイトです。
優良なサイトもとても多く、利用者が利用しやすい体制が整っているなど、非常に人気があります。出会いを求めている方は、ぜひ一度利用してみてください。

 

婚活サイトでお相手を選ぶ際のポイントですが、年収を気にしている方も少なくないのではないでしょうか?

 

実は多くのサイトでは年収項目は自己申告でありその信憑性は「???」なのです。特に年収600万円以上の男性は3人に1人が嘘なのでは。という興味深い調査結果があったので、気になる方はこちらも参考にしてください。

 

婚活サイトの年収は嘘?

 

 

個人が増加する理由

コンビニ、SNSの発達、そして近所付き合いの減少、学校のいじめ問題など、日本は江戸時代から培われた村社会から急速に個人社会へ変化しています。

 

地方では助け合いの精神が盛んで近所はみな親戚同様といった付き合いは残っていますが、都心部では隣に住んでいる人の名前も知らないのが当たり前の社会になっています。

 

男性も女性も「人と関わらないで生きる」スキルを身につけている人が多くなっているようです。

 

 

女性が結婚を選択しない理由

女性が結婚しない理由の第四位は「結婚したいと思う相手がいないから」、第五位が「結婚する必要性がないから」となっています。

 

要するに、女性にとって経済的に魅力のある男性が減少し、自分でマンションを購入するほどのバリキャリ女性が増えた事も結婚を選択しない理由の様です。

 

 

男性が結婚を選択しない理由

男性が結婚しない理由の第四位は「結婚したくなる相手がいない」、第五位が「他人と暮らすのが煩わしい」となっています。

 

男性にとって自分に合う可愛らしい女性が少なく、自分の事は自分で出来る男性が増えた事も結婚を選択しなくなった理由の様です。

 

 

女性の結婚願望

いつかは結婚したい

20代:52.2%
30代:39.8%
40代:28.1%

 

結婚しないと思う

20代:11.3%
30代:28.9%
40代:51.4%

 

 

男性の結婚願望

いつかは結婚したい

20代:45.6%
30代:42.3%
40代:29.5%

 

結婚しないと思う

20代:20.3%
30代:30.4%
40代:38.6%

 

 

今後の動向

今後日本はますます未婚が進む傾向になります。2013年、恋人のいない男性が増えていますが、それに伴い性行為の経験のない、いわゆる「童貞」も急増しています。

 

「結婚と出産に関する全国調査」を行った国立社会保障・人口問題研究所のアンケートによると、30~34歳の独身男性の26.1%が童貞だと報告されています。

 

結婚はおろか、恋人もいらない、いわゆる絶食系男子が4人に1人以上となっているのです。